世界を席巻しつつある「K-POP」の文化。

その発声スタイルはざっくり言って、韓国語の発声に由来する「声道上部(上咽頭及び上鼻腔その他の共鳴腔)」での共鳴からもたらされるもの。

その特徴はなんといっても、「抜群の空気感」、「多彩な音程コントロール技術」、そして「喉への負担の軽さ」にあります。

はじめまして!56歳ボイストレーナーのKENZです。

サラリーマンである私は長年続けていたカラオケ好きが高じ、50歳になった後、ボイストレーナーの道を志し、独学でトレーニングしプロボイストレーナーの資格を取りました。

カラオケでも音痴だった私が、今では「歌えない曲はほぼない」ほど音域が広がり、最近では毎日歌うことが楽しくて仕方がありません。

もちろん、今もって、うまく歌えない時のほうが圧倒的に多いのですが、きっと端(はた)から見たらそうでもないのでしょう。

はっきりいって、ボーカリストとしては「完全にオワコン」的な年齢の私が、どうやってここまで辿り着けたのでしょうか?

声帯年齢も体力も若い頃に比べ格段に落ちている状況で、なぜ「マライアキャリー」の曲を原曲キーで歌うことができるのか?

みなさんもその秘密を知りたくありませんか?

その秘密はズバリ、「K-POP」の発声法を応用した「骨伝導発声技術」にあります。

「骨伝導」を効果的に用いて、喉に負担をかけずに広い音域を歌いきる「次世代の歌唱スタイル」です。

私は日本人として、そして「ボイストレーナー」として、このスタイルにもう一つ色を加えてみました。

そう、世界的なシンガー(歌姫)であるあの「マライアキャリー」が得意とする「ホイッスルボイス」。

声帯を閉鎖し、ピンポイントの隙間からレーザービームのように声を出すこの歌唱技術は、並大抵の者が真似できるものではありません。

しかし、ホイッスルボイスはいわば「飛び道具」。

単調で音色を上手く付けることが難しいこの声は、我々が通常歌唱する範囲においては必ずしも必須の技術ではありません。

しかし、ここで一つの考えが私の頭をよぎります。

「もし、通常レベルの発声(いわゆるミックスボイスやヘッドボイス、ファルセットボイス)に、ホイッスル音を含ませることができたら・・・」。

もしそうなれば、理論上「この世で歌えない歌はなくなる!」ことになります。

そんな私の仮説から誕生したのが、この「Sphenoid-HyperMixVoice」です。

私は、この「Sphenoid-HyperMixVoice」を身に着けてから、誇張抜きで「歌えない曲がなくなりました」。

そう、「ホイッスルボイスの音域以上に高い楽曲はこの世に存在しない」のです!

K-POPアイドルのセンターを目指し、(超)高音域の発声に悩んでいるボイトレ生の皆さん。

生徒へのトレーニングにあたって、特に一段上の高音域の指導に限界を感じているボイストレーナーの皆さん。

声帯の老化と闘いながら、1年でも長く現役を続けたいと願うプロシンガーの皆さん。

この発声法は、これらすべての方々に「ブレイクスルー」的な効果をもたらすでしょう。

そう、正しいトレーニングを積んで、声道の上部の「共鳴アンプ」を「覚醒」させることが出来さえすれば・・・・。